クマの絵本「くまのムル」

ひょんなことから、かわいいクマの絵本をいただきました。

「くまのムル」。私は知らなかったけど、フィンランドの人気絵本作家により出版されて、12か国語以上で翻訳されている絵本だそうです。

北欧の家具とかデザインが元々好きなんで、ボサノバギター教室と全然関係ないけど、私がツボだったイラストをアップしてみました。↓

コアラの様な寝かたのクマ?

貼り絵なのかな?小鳥もかわいい。

くまは人気あるもんな。絵本の王様?(あくまで個人の感想です。)

ぶさいくな、眠そうなクマ達もツボ。

すっかり魅了されました。

プレゼントしてくれた方の娘さんがこの本を気に入って日本語に翻訳したそうです。すごいですね。

ネタばれになるので内容には触れないでおきますが、クリスマスのプレゼントとかにもよさそうだし、イラストがかわいいと思ったのでブログにアップしてみました。久しぶりの絵本は新鮮で楽しかったです。大切な本がまた増えました。

今、ギターに何ができるのか 現代ギター20年7月号

現代ギターを買ってきました。今回の表紙は沖仁さん。

「今、ギターに何ができるのか」と言うテーマで、プロのギタリストのコロナ禍での過ごし方、状況について取材していて面白かったです。

住んでいる国や国籍も違うギタリストの今が聞けて興味深い。その人が住む政府のコロナ対策についての質問や、ロックダウン中の過ごし方、非常時における音楽、芸術、演奏家のあり方とは?また最後は日本へのメッセージなと、4項目の質問に沢山のアーティストが回答していました。

同じ国籍でも住んでる場所によってアメリカなどは状況が違ったり、フランス人でもフランス政府に対しての考え方が人によって違ったり。ただ、コロナ禍でも皆さん前向きに過ごしていたのかなと思いました。

自分にとってはすごくタイムリーな内容で参考になる金言もあり買ってよかったです。

脳の中に「カラダの地図」を描く?!「演奏者のためのはじめてのボディ・マッピング」を読んで。

今回は身体の使い方の本のご紹介を。

以前、練習後に身体の疲れやコリをよく感じていたので、どこかに余分な力みがまだあるんだろうなと思っていました。それを解消したくて、いろいろなところで耳にしていた「アレクサンダーテクニーク」に興味を持って何冊か読みましたが、理解力に乏しい自分には今ひとつピンときませんでした。

でも、写真左の「演奏者のためのはじめてのボディマッピング」を読んで「そういうことだったのか!」と目から鱗状態に。自分の身体、特に骨格と筋肉にたいする認識不足・理解不足が、自分を苦しめていたんだと気付きました。

「ボディマッピング」を読んでから、改めて「アレクサンダーテクニーク」を読むと、ピンとこなかった部分もかなり理解できました。そこからは長時間練習してもあまり疲れていない自分がいます。

まだまだ自分を実験台にして研究中ですが、レッスンでも少しずつ生徒の皆さんに楽に演奏する方法を伝えていければと思います。

興味がある方は是非読んでみてください。オススメです。

追記:前回の本の紹介もそうですが、けっこうオススメ本を生徒さん達が買っているので、このブログの影響力がそんなにあるのか・・・???と思ったりしています。紹介していながらなんですが、ちょっとびっくりしています。またいい本があったらアップしますね。

関連ブログ→「手が痛いのはダメ!

成功する音楽家の新習慣 練習・本番・身体の戦略的ガイド

今回は音楽本のご紹介を。

オックスフォード大学出版局から2009年に刊行され、演奏家たちの圧倒的支持を受けて同社音楽書部門のベストセラーとなった名著、待望の日本語版。
楽器やプロ・アマを問わず、声楽家を含むすべての演奏家のために。
演奏家・教育者として30年以上にわたるキャリアを持つ著者が、最新の研究と豊富な経験から得た知見を余すところなく盛り込んだガイドブック。

Amazonより

なかなかの良書。自分の練習を一から見直すことができました。練習シートや練習記録を作ることで、自分の練習を徹底して「見える化」をすることが重要なんだと改めて感じました。

練習に行き詰まっている方は読んでみてもいいかも。

ジョアンの秘密?月刊ラティーナ12月号

ラティーナ12月号を購入しました。→「詳細

表紙には「ジョアン・ジルベルトの秘密」とあって、「ジョアン・ジルベルトの財産問題」とか他の雑誌ではなかなか取り上げない感じの内容もあったり、貴重な写真も沢山あって、ジョアンファンにはオススメです。とは言え僕もまだちゃんと読めてないんですが・・・意外と知らない生徒さん達もいたので早めにアップしてみました。よかったら買ってみてください。

面白いのか?!気になる映画「マチネの終わりに」

今回は気になる映画のお話を。

マチネの終わりに →(公式サイト

世界的なクラッシックギタリストの男性とパリの通信社に勤務するジャーナリストの女性との恋のお話。クラッシックギタリストが出てくる映画で、 クラシックギター監修が福田進一さんと言う事もあり、ちょっと気になる映画。

でも予告編を見ると、もろ恋愛映画だし、クラッシックギタリストは全く関係ない感じかな?と思ってスルーしてたんですが、最近生徒さん達から「いいですよ。」「オススメです。」「もう1回見たい」などなど大好評!前回の「ジョアン・ジルベルトを探して」と大違い(笑)。ジョアンのやつは誰がなんと言おうと俺は好きですけどね。

現代ギター11月号の表紙もなんと「福山雅治」さん!ちょっとびっくりしました。

よく行くクラッシックギター専門店「Fana」の福永さんの話によると、福山さんが持っているギターは、弦を止めるブリッジのところにスーパーチップを使用していて、それをよーく見ると「なんだあのギターは!」と話題になって、東京のFANAでは今スーパーチップが売れていると聞いて思わず笑ってしまった。映画の、そして福山さんの影響力ってすごいですね。ちなみに僕のギターも偶然ですがスーパーチップを使用するタイプです。そういえばジョアンはボールエンドの弦を張っていたような。またブルーレイを見て確認しようかな。

そんなこんなでライブが終わったら、ちょっと映画を見に行ってみようかなと。でも恋愛映画ってなんか苦手なんですよね・・・大丈夫かな?

追記:この映画は賛否両論ありました。それが普通です。なんで「ジョアン・ジルベルトを探して」はあんなに評判が悪かったんだろう。人気のない映画として(当教室の中では)ナンバー1です。(笑)

音楽理論の初めの第一歩

音楽理論を勉強したい生徒さんが増えてきました。

そんな生徒さん達に必ず言うのが「一冊でいいから音楽理論の本を買ってきて」と言っています。

やっぱり受動的に聞くレッスンだと頭に入らない人が多くて、一冊本を買って自分で読んで、分からない所を先生に聞くと言う能動的なやり方の方が覚えやすいみたいです。最近は脳科学的にもその方が脳に定着しやすいと言う話なので、必ず一冊は自分で本を買ってきてもらってます。

大きな本屋さんへ行くとすごい量の音楽理論の本があって、みんな選んでくる本はバラバラです。

理由も面白くて
「絵柄が好きで選びました。」
「字が大きいから。」
「ジャズ理論で面白そうだったので。」
「最初のページが唯一、意味が分かりそうな感じだったから・・・」
などなど。マンガもあるし、ギターに特化したものもあります。

英語の教材と一緒で一冊ですぐにペラペラになるって訳ではないけれど、最初の一冊はやっぱり必要です。ぜひ書店で買ってみてください。音楽理論の初めの第一歩。お待ちしております。


色々持ってるけど僕の気に入ってる1冊です。残念ながら、現在絶版だったそうです。とほほ。でも今は昔と違って分かりやすい楽典が沢山出ているので、ぜひ大きな書店に行って実際見て気に入ったのを選んでみてください。


こっちは早速生徒さんが買ってきた1冊。小さくて持ち歩きやすく電車の中でも読めるから選んだそうです。中身も見せてもらったけど、良かったですよ。

僕個人の経験から思うのはボサノバはルート(ベース音)も自分で弾くので、コードの構成音をしっかり学べると思います。ボサノバコードを勉強してからジャズで使うコードフォームを勉強したら分かりやすく感じました。 作曲やアレンジ、ボーカリストの伴奏の時にキーをかえたりする時に色々応用できるので始めてみませんか?教室では、大阪のギター教室やウクレレ教室をされている方なども通ってくれています。あと、楽器はギターを持ってなくて音楽理論だけの勉強で通うのもOKです。音楽理論は覚えて損はないと思うのでこの機会にぜひ!

Baden Powellのレコード購入

お正月に、いつも行く中古盤屋さんで自分へのお年玉がわりにレコードを購入。

Baden Powell/De Baden para Vinicius
ライブ盤。録音状態はあまり良くないけど、その分臨場感があって、バラード系はなぜか泣ける。当たりでした。


Toquinho/Sonho dourado
こっちは大外れ・・・ムード歌謡やん。B面に「Barcelona」という曲があり、それに興味をそそられたんですが、ジャケットのダサさで気づくべきでした・・・。

こっちは面白そうなので買ってきた古本。

嫁が先に読んでなぜかショックを受けていました・・・「文中にある『カリオカ的ユーモア』についていけない」とのこと。(笑)

本「三月の水」

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前書きに、「正直に言ってMPB(ムージカ・ポプラル・ブラジレイラ。1960年代後半以降のブラジルの多様な大衆音楽)のファンではない。ミルトン・ナシメントも聴かないし、カエターノ・ヴェローゾも聴かない(こんなことを書くとあちこちから石が飛んできそうではあるけれど)。突き詰めて言えばボサノヴァのファンでさえないかもしれない。ただ、トム・ジョビンとジョアン・ジルベルトとヴィニシウス・ヂ・モライスを中心とする一部の真に個性的で創造的なミュージシャンの音楽をどうしようもなく愛しているだけである。」と書いてあって、思わず笑ってしまった。

僕もカエターノは聴くほうだけど、「ブラジル音楽はなんでも大好き!」という人は「ちょっと違うな~」と思うので、面白くなって買ってしまいました。今から読むのが楽しみです。

ボサノヴァファン憧れのリオ巡礼?を僕もいつか(できるだけ早く!)したいです。そんな僕のような人達のために、治安の危なさも含めてリオ案内も書いてくれているので、ゆっくり・じっくり読んでいきたいと思います。

古本屋で見つけた

古本屋で見つけました!
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前から買おうと思いつつ、買ってなかった2冊が、たまたま入った古本屋さんで売っていました。状態もすごくいいし、定価で買うよりだいぶ安い。

他にも面白そうな本がいっぱいあったけど、とりあえずはこの2冊を。古本屋はその店のセレクトによって、大手の本屋さんとはまた違う味の本に巡り合えるから、楽しいですね。ついつい長居してしまいました。