Johnny Smith Moods

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ジャズギターのジョニー・スミスです。派手さはないし、古さを感じさせるジャズかもしれませんが、こういうのはけっこう好きなんです。

「丁寧」という言葉がぴったりのプレイは一聴の価値ありです。アルバムによって出来・不出来が分かれるアーティストは多いですが、この人に関してはそういうのが無いと思います。どれを買ってもある程度の水準は保証されます。逆に言うと、どれか一つでも聴いて好きじゃない人は避けてください。

アルバムの中の1曲です。↓↓↓

Sergio Mendes trio – BRASIL’65

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有名なのは’66のようですが、個人的に好きなのはこっち。
トリオはもちろん、Wanda de Sahの声と、女バーデンと言われたRosinha de Valençaのギターがいい。

「かっこいい」というよりは「心地よい」作品。でもギターメインのインスト「Consolação」は「かっこいい」です。

TOQUINHO TOCANDO

HPのrecommendが意外と好評で、色々ブログにアップして欲しいといろんな人たちから言われていたので、かなり重い腰を上げて、これから少しずつアップしていこうと思います。
というわけでまずは「recommend」でのTOQUINHOの補足から・・・

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現在、CDでは発売されていないかも。
僕もアナログしか持っていません。
去年、中古レコ屋さんの『○か×』で購入。
全編インスト。
メロウなフレーズもパーカッシヴなリズムも、
アルペジオもコードワークも全てがかっこいい。
脇のパーカッションも前に出過ぎず控えめで、でもグルーヴはしっかりと。
本当にオススメなので中古レコ屋さんで見つけたら、迷わず購入してください。
特にバーデンやルセナが好きな人は是非。

ゲッツ/ジルベルト

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ど定番。ここに載せるのも恥ずかしいぐらい。でもアナログでは持ってるけどCDで持って無かった。昨年の9月にまた限定再発された売れ残ってた紙ジャケのものを今日買った。iPodに入れたくて。DSDリマスターbyセイゲン・オノらしいです。今、聴きながらiPodに転送中。あっという間に終了。久々に聴いた。確かに今聴いてもゲッツのテナーはデリカシーに欠けるけど、やっぱりジョアン/ジョビンは凄い。テンション高いと思う。あくまで静かに燃えるテンションですが。その演奏は鳥肌もの。それもあの無骨なテナーが逆に火をつけたように思えて仕方ない。その意味で、これはこれで奇跡だったのだと思う。ジョアンの熱心なファンには評判悪いけど、僕にとってはやっぱり名盤です。もちろん僕もジョアンの熱心なファンですが。