前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。
「BOSSA NOVA AND THE RISE OF BRAZILIAN MUSIC IN THE 1960s Book」。
Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。
“レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本” の続きを読む大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
前回のブログの続きです。楽譜だけじゃなくて、こんな本も持ってきてくれました。
Soul Jazz Recordsの創始者スチュワート・ベイカーとジャイルス・ピーターソンがセレクトした、1960年代のブラジルのボサノヴァ・アートワーク集だそうです。
“レコード・ジャケットがいっぱい。見てて楽しいボサノヴァ本” の続きを読むだいぶ前になるけれど「denpou」さんが我が家に遊びに来てくれました。
「denpou」さんはサルビスで出会ったジャズ&ボサノヴァが好きで野鳥も好きと言う、僕とけっこう趣味が似ている方で、今年80歳だけどめちゃくちゃ元気なおじいちゃんです。サルビスのエレンコ展のレコードも全てdenpouさんの私物で、僕にとっては羨ましい限り。
そのdenpouさんが今回、僕の持ってないボサノヴァの楽譜を持ってきてくれました。
その名も「ジョアン・ジルベルト・スタイル ボサノヴァ・ギター奏法 高橋信博(著)」。昔、書店で見て「ほしいなぁ。」と思ったけど、高価で買えなかった本。その後、古本屋とかで毎回探したけど、縁がなくて忘れていた楽譜本です。
“昔買えなかった楽譜。「ジョアン・ジルベルト・スタイル ボサノヴァ・ギター奏法」” の続きを読む毎回よくオススメのCDを持ってきてくれる生徒さんがいて、今回ビル・エヴァンスのCDを持ってきてくれました。
アルバム名「Bill Evans & Monica Zetterlund / Waltz for Debby」です。
自分も持っていると思いきや持ってなかったので、お借りしました。久しぶりに聴くとすごくいい。こんなアルバムはいつでも聞ける感じ。ビル・エヴァンスのピアノもモニカ・ゼタールンドの歌声も好きです。
昔は「Waltz for Debby」はインストじゃないと・・・って思ってたけれど、歌ものの「Waltz for Debby」もいいなと思いました。
ジャケもかっこいい。
裏ジャケ。
こっちのセピア色の奴もいいです。
今回も持ってきてくれた生徒さんに感謝!ありがとうございます。
教室のiMacが変わりました。OSを上げられなくなっても、気にせず使い続けて12年。とうとうメールの送信もできなくなって、しぶしぶ梅田のヨドバシカメラへ駆け込んで新しいiMacを購入しました。
iMacの事を調べてたら、iMacは「macOSを使用しているため、公式では原則4年がOSの寿命」だそうです。まだ使えてると思って12年も使ってたけど、3倍使ってたみたい。古いiMacに感謝。お疲れ様です。
次も4年以上もってほしいなぁ。
とにかく設定にアタフタ。処理速度が速くて、ビックリの連続・・・笑!
3月より定休日と営業時間を下記の通り変更させていただきます。
定休日
現行→月曜日のみ
変更後→月曜日と火曜日
営業時間
現行→10:00-12:00、14:00-21:00
変更後→10:00-12:00、14:00-20:00
働き方改革ではないですが、コロナ禍で色々考えることもありまして、少し変えさせていただきます。
ご不便・ご面倒をおかけしますが、何卒ご理解の程お願いいたします。
今後ともよろしくお願いいたします。