クラッシックギターの響きが好き

今年の秋「ティボー・ガルシア」と「デイヴィッド・ラッセル」のコンサートへ行ってきました。どちらも会場は兵庫県立芸術文化センターの神戸女学院小ホールです。すり鉢状のコンサート会場で、ステージが一番下になっていて、繊細なクラッシックギターの音色がキレイに聴こえてくる素敵な所です。

当日もらったパンフレット。この日の演奏曲やアーティスト紹介など読んでいて楽しい内容。

ティボー・ガルシアを知らない方に動画もアップしてみました。↓

自分のライブで「次、来たらまたぜひ皆さんも聴きに行ってみてください」とオススメしてしまう素敵な演奏でした。クラッシックギターのコンサートには珍しくMCも多めで、気さくな雰囲気もあって意外でした。

そして・・・

こちらはギター界の巨匠!デイヴィッド・ラッセル。前回の来日コンサートは聴きに行けなかったので、土曜日に休みをとって聴きに行ってきました。

こちらも何回もレコードやYouTubeで聴いている曲を生演奏で聴けて感激しました。クラッシックギターの世界、楽しいです。

ボサノヴァギターも好きだけど、クラッシックギターの世界も楽しいです。

なんでボサノヴァ?ポルケボッサな話

いよいよ明日は「ポルケボッサ vol.5」です。教室の20周年記念ライブを6回に分けて開催しています。

前回の「ポルケボッサ vol.4」で高さんが・・・

CDを持ってきてくれて、自分が出会ってきたボサノヴァを紹介していました。

京都のヴァージンで視聴して気に入った「Ike Quebec(アイク・ケベック)」の「Bossa nova soul samba」をめっちゃ聴いていたそうです。当時はラテンジャスかなと思って聴いていたそうです。

民族音楽も好きで、その流れでフランスものも聴いていて「Pierre Barouh(ピエール・バルー)」のこのアルバムも聴いていたそうです。ボサノヴァで有名は「Água de Beber(おいしい水)」も当時は知らずにフレンチ・ポップスなのかなって感じで聴いていたそう。

その後、セルメンも好きになって色々聴いて、この「BRASIL’65」が一番オススメだそうです。私も好きです。ギターがRosinha de Valenca(ホジーニャ・ジ・ヴァレンサ)なんですよねー。

こんな感じの女の人なんです。カッコイイです。

ジャズも好きでサンバ・ジャズもよく聴いていたそうで、この「Tenório Jr.」とか「Tamba Trio」も好きだったそうです。バーデン・パウエルは名前は知っていたけど、教室に来てから知ったそうです。高さんと言えば教室の発表会でバーデン・パウエルを弾いているイメージだったので意外で面白い。なるほど~と思いました。

こんなライブにCDを持ってきてお話するのも面白いなーと思いました。

毎回教室の「ライブができるレベル」の生徒さん達が登場して色んなステージを見せてくれる「ポルケボッサ」。明日はいよいよringoさんと河井さんの登場です。どんなステージになるのかな。今回も楽しみです。ご予約いただいた皆様、明日お待ちしております。よろしくお願いいたします。

ようやく見つけたジョーパス先生のレコ

昔からずっとほしかったレコード。

でも大阪のディスクユニオンで580円という安さで売られてました。盤も悪くないのに580円って・・・。ずっと自分が欲しかったレコードが安価で嬉しい反面なんか悲しい。妻から「世間との価値観、だいぶズレあるな~」と言われる。名盤なんですけど。

ちなみにこんな感じです。↓

いいでしょ?色々ジョーパスのアルバムはあるけれど、コレが一番好きかもしれません。あー、アナログで聴ける幸せ。

先日一緒にライブをした奥野さんとジョーパスの話でレッスンあと盛り上がる。奥野さんもジャズが好きだし、ジョーパスも好きなんで話してて楽しい。「これが580円かぁ・・・」って奥野さんも言ってました。

Grant Green Trio (live video 1969)

本日はグラント・グリーンで。

この映像はフランスのテレビ用に録画されましたが、放送されることはありませんでした。ノーカット、無編集です。1969年にフランスのメゾン・ド・ラ・ラジオで撮影され、ベースにラリー・リドリー、ドラムにドン・ラモンドが出演しました。

YouTubeより

動いてるグラント・グリーンが見れるのは嬉しい!

ニシグチが初めて買ったグラント・グリーンのアルバムは「Feelin the Spirit」だったそうです。そのアルバムの話はこちら→「Grant Green / Feelin’ the spirit」で書いてます。

繰り返しのフレーズが多いので「(レコードの)針飛びフレーズ」って言われているけれど、実際に我が家のレコードで針飛びする時があって、「針飛びじゃないと思ってた!」とか思うことがあったり、逆に「また針飛びしてるな」と思って見たら普通にレコードが回ってたりする事もしばしば。そんなグラント・グリーン先生のレコードを聴くとソロの単音フレーズが沁みます。

Samba Da Minha Terra João Gilberto

ジョアンの「Samba Da Minha Terra」。

YouTubeの情報によると「1967年11月に放映されたジルベール・ベコーの番組」だそうです。ジョアンが若いな~。

教室の皆さんのお話では「ジョアンは聞くと軽やかだけど、(実際自分が)弾くのは軽くないからなぁ」「大変やねん」とのこと。この曲も(あんまり教室でやってる人みたことないけど)きっと演奏するのは難しいんでしょうね。「チキデン チキデン・・・♪」聞くぶんには軽やか~

なんか60年代当時のファッションとか空気感が伝わる映像で楽しいです。なのでちょっとアップしてみました。よかったらご覧ください。