先日のライブのリハーサルの様子をアップしてみました。
本番直前の為、弾き終わって「フーッ」って感じで深呼吸してます。笑。
教室のバーデンファンの生徒さんには人気の曲です。MCで弾く前に「緊張しすぎて、本当に悲しいサンバにならない様にします。」って言ってから演奏した生徒さんがいて、上手い事いうなーと思って、面白かった記憶があります。
先日のライブの模様はこちら→「サルビスでのバーデン特集、無事終了しました。」をご覧ください。
大阪のボサノバギター教室 uncherry bossa nova guitar school
大阪市内・JR玉造駅から徒歩1分。通う回数は月ごとに変更できる通いやすい教室。発表会をはじめ教室のイベントも盛り沢山です。
ギター1本で演奏します。歌わないです。クラッシックギター1本で表現できる色々があります。生徒さんの動画もあり。歌わない派もけっこういます。
先日のライブのリハーサルの様子をアップしてみました。
本番直前の為、弾き終わって「フーッ」って感じで深呼吸してます。笑。
教室のバーデンファンの生徒さんには人気の曲です。MCで弾く前に「緊張しすぎて、本当に悲しいサンバにならない様にします。」って言ってから演奏した生徒さんがいて、上手い事いうなーと思って、面白かった記憶があります。
先日のライブの模様はこちら→「サルビスでのバーデン特集、無事終了しました。」をご覧ください。
教室の発表会や交流会でお馴染みの「ほまり~にょ」さん。
その「ほまり~にょ」さんより動画が届きました。
島村楽器が主催する「おうちで弾こう 動画チャレンジ」にアップした動画だそうです。
曲はアントニオ・カルロス・ジョビン作の名曲「A Felicidade フェリシダーヂ」です。江部賢一さんの楽譜からです。
江部さんの楽譜はAmazonの→「ボサノバ&サンバ」をチェック。
先日アップした西口の「A Felicidade」より、こっちの方がちゃんと江部さんの楽譜通りに演奏されてます。お手本みたいな演奏!
ほまり~にょさん、今回もすてきな演奏ありがとうございます。
前回のほまり~にょさんからの動画→「イパネマの娘」もよかったらチェックしてみてください。
今週の演奏は・・・
今回はオリジナル曲の「月と男」です。
前半はロックぽい感じで作ったけど、後半はハウスと言うかテクノっぽい感じで作曲しました。割と昔から弾いてる曲です。よかったら最後まで聴いてやってください。
2021年の8月から毎週水曜日にアップしてきましたが、しばらくペースを落として音源の制作と新曲作りに励み、合間にいいのが撮れたら気まぐれにアップしていきたいと思います。
ボサノバのカバー曲はブラジルの人がよく見てて、コメントをくれました。よく「ブラジルに行っても、もうボサノバはないよ。知らない人が多いんじゃない?」って声を聞くけれど、ブラジルの人の中にまだまだボサノバが大好きな人がいっぱいいるんだなとメッセージを読んで感じました。すごく細かい所をほめてくれたり、工夫してる所が分かる人がいるんだなと思って嬉しいし、ビックリもしました。
あとオリジナル曲にも反応が多くて、意外と色んな人が聞いてて、繋がっているのが楽しかった。やってみて良かったです。
今後は自分の曲をちゃんと録音して、音源でも残していかないと・・・と改めて思いました。今後ともよろしくお願いいたします。
今週の演奏は・・・
今週の動画はオリジナル曲の「Talkin’ about」です。
昔から演奏しているけど、自分で作ったのに演奏するのがめっちゃ難しいんです・・・
今回も完璧ではないけど、そんなこと言ってたらいつまでもアップできないのでマシに演奏できたものを上げました。よかったら聴いてください。
ゆっくりダラダラ聴きたい方はこちらを→「オリジナル曲」チェック。YouTube画面になります。
今週の演奏は・・・
今回はアントニオ・カルロス・ジョビン作の名曲「A Felicidade フェリシダーヂ」です。若かりし頃に購入した江部賢一さんの楽譜から演奏しました。
この楽譜は思い出深くて、僕がボサノバに興味を持って初めて買ったボサノバギターの楽譜です。当時住んでいた上新庄の古本屋で購入したのをよく覚えています。模範演奏のCDが付属していなかったので、「これで合ってるんかな?」と思いながら弾いていました。
この曲のこのアレンジが大好きで、弾けるようになった時はすごく嬉しかったです。
今回の演奏は、楽譜通りに弾いていない部分もあったりエンディングも少しアレンジしていますが、よかったら最後まで聴いてください。
江部さんの楽譜はAmazonの→「ボサノバ&サンバ」をチェック。
追記:後日、生徒さんの「ほまり~にょ」さんより楽譜通りの演奏動画が届きました。→「ほまり~にょさんより動画が届きました。」をチェック。違いを楽しんでもらえたらと思います。