クラッシックギターの響きが好き

今年の秋「ティボー・ガルシア」と「デイヴィッド・ラッセル」のコンサートへ行ってきました。どちらも会場は兵庫県立芸術文化センターの神戸女学院小ホールです。すり鉢状のコンサート会場で、ステージが一番下になっていて、繊細なクラッシックギターの音色がキレイに聴こえてくる素敵な所です。

当日もらったパンフレット。この日の演奏曲やアーティスト紹介など読んでいて楽しい内容。

ティボー・ガルシアを知らない方に動画もアップしてみました。↓

自分のライブで「次、来たらまたぜひ皆さんも聴きに行ってみてください」とオススメしてしまう素敵な演奏でした。クラッシックギターのコンサートには珍しくMCも多めで、気さくな雰囲気もあって意外でした。

そして・・・

こちらはギター界の巨匠!デイヴィッド・ラッセル。前回の来日コンサートは聴きに行けなかったので、土曜日に休みをとって聴きに行ってきました。

こちらも何回もレコードやYouTubeで聴いている曲を生演奏で聴けて感激しました。クラッシックギターの世界、楽しいです。

ボサノヴァギターも好きだけど、クラッシックギターの世界も楽しいです。

江戸堀ボッサ with 小泉やよい(江戸堀コダマビル)

「江戸堀ボッサ」に千葉から小泉やよいさんが来てくれました。やよいさんは関西初のライブです。

予約もたくさんいただき、9月でもまだまだ暑い日が続く中、お越しいただいた皆さま、ありがとうございます。

まずはニシグチケンイチが登場!

※ *印はオリジナル曲です。

1.Her rhythm *
2.clouds and plants *
3.Corcovado
4.マランゴン *
5.青春群像 *
6.a new day *
7.Despues de las seis
8.駅舎にて *

いつも通りオリジナル曲を中心に演奏しました。そして3曲目の「Corcovado」だけ弾き語り!珍しい!!(後でやよいさんのブログに「ニシグチさんの弾き語り、聴きたかった!」とありました。笑)ステージが終わって次の小泉やよいさんへと繋ぎます。

いよいよ登場。去年の11月からずっと準備してきたこの瞬間!

まずは自己紹介など話しつつ楽しく演奏がはじまりました。楽屋でしゃべっていた時の普通の感じからは想像できないステージング!

この会場は生演奏でPAがないので、やよいさんのギターと歌が響きます。

※ *印はオリジナル曲です。

1.Meditação メディテーション
2.Pela Luz dos Olhos Teus 君の瞳の光に
3.Odara オダーラ
4.Candeias カンデイアス
5.Brigas Nunca Mais もう喧嘩はしない ~ Discussão 口論
6.The Sea* (詞・曲 Yayoi Koizumi)
7.カーテン* (詞・曲 Yayoi Koizumi)
8.Chove Chuva ショヴィ・シュヴァ
9.たそがれ* (詞・曲 Yayoi Koizumi)
10.O Samba da Minha Terra わたしの故郷のサンバ
<アンコール>
11.月のワルツ* (詞・曲 Yayoi Koizumi)

もちろん歌も上手いけど、それだけでなくギターや歌いまわしにも工夫があって、オリジナル曲やボサノヴァのカヴァー曲、日本語の歌やポルトガル語の歌、ボサノヴァだけにとどまらず色んなジャンルのリズムが出てきて、ギター1本で色々な演奏が聴けました。ある意味、ボサノヴァだけにとどまらないと言う意味で、ニシグチケンイチとも共通点が多い様な。本当に1曲1曲練られている感じがしました。熱~いステージが終わってからの拍手が凄かったです。

追記:後日、動画がアップされてました。♪

当時の模様が分かる映像で嬉しいです。この動画の関連ブログ→「やよいブログ 江戸堀ボッサ vol.9」もご覧ください。

最後に2人で登場。

1曲だけ伴奏して歌ってもらいました。曲はやよいさんが選んだ平和と言う意味の「A Paz」。「みなさまに平和が続きます様と言う事でこの曲を選んでみました」と曲紹介があり、ゆったりとした素敵な歌声が響きました。

この日、いっぱいCDやグッズを持ってきてくれた小泉さん。このあと販売のテーブルに列ができて、CDにサインをしたりお話したり忙しそうでした。私もちょっとお手伝い。

多くの人に「また大阪へ来てください!」と言われていました。また来てくれるかな?

とにかくすごい人気で、皆さん口々に「癒された」「素敵なライブでした」「なんか日常の疲れが取れました」と言う人までいて面白い。あとオリジナル曲の日本語の選び方がすごくよくて、好きになったという人も。ボサノヴァ・シンガーだけにとどまらない彼女の魅力が伝わったみたいで大人気!彼女自身も「こんな事、今までないです」って言っていたけれど、本当かな?

本当にすごい刺激をもらったし、楽しい時間でした。

改めてお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。ゲストの小泉やよいさんも素敵な演奏ありがとうございます。そして会場のコダマさんには今回もお世話になりました。ありがとうございました。

次回は11月にニシグチケンイチのソロギターライブを企画しています。今年最後の江戸堀コダマビルでの演奏となりますので、よろしくお願いいたします。

11月ライブの詳細はこちら→「11/8 (sat) 江戸堀ギターライブ ニシグチケンイチ(肥後橋)」をご覧ください。

大阪のライブに引き続き小泉やよいさんとは明日も京都でライブです。続きは次のブログで・・・

追記:やよいさんのブログにもアップされていました。演奏曲も明記されていましたよ。こちら→「関西ツアーレポート①」をご覧ください。

春のボサノヴァギター&フルートライブ無事終了!

4月の「江戸堀ボッサ」は春の~と言うタイトルがウソの様な暑い一日となりました。桜が散ったばかりなのに、群馬県では30℃の夏日になったというニュースもあり、大阪もビックリの暑さ。そんな中、お越しいただいた皆さま、本当にありがとうございます。

今回のゲストはフルートの山本亜友子さん。この「江戸堀ボッサ」に再登場していただきました。実は再登場のアーティストは山本さんが初めて。ありがとうございます。去年も好評だったので今年も期待が高まります。

前半にニシグチのソロギター演奏です。全曲オリジナル曲で常連さん達にはお馴染みの曲を演奏。後半がボリュームのあるプログラムだったので前半は軽めに終わりました。後で「マランゴンの後に演奏した曲と最後の曲いいですね」と会場に来ていた方からお言葉を頂きました。ありがとうございます。マランゴンの後の曲は「Para o céu」で、最後の曲は「猫の背中」です。どちらも2021年に作った曲です。

休憩をはさんで・・・

フルートの山本亜友子さんが登場。

1曲目はボサノヴァのド定番「Garota de Ipanema (イパネマの娘)」でスタート。2曲目は春らしく「Primavera」で優しいフルートの音色が響きました。

その他「Deixa」や「Lôbo Bôbo」「Ela é Carioca(彼女はカリオカ)」など演奏。今回はギターのニシグチの選曲で、山本さんに合わせてもらったので歌は歌わず。インストのみとなりました。前回よりさらにギターはサンバのリズムと複雑なコード、フルートはしっとりとした演奏やアドリブ全開のはげしいパターンなど色々あって、それぞれ聴きどころがあり、楽しかったです。

最後のオリジナル曲を演奏する前に、曲にまつわるエピソードトークをして会場から笑いが。オリジナル曲も意外と好評でよかったです。
〇新手の詐欺かな?関連ブログ→「新曲披露?!」をご覧ください。

アンコールは「Chega de saudade(想いあふれて)」でした。息もピッタリ。

アンコールの後の2人の会話では、またいつか演奏をしてくれそうなので、ボサノヴァ好きには嬉しいです。次回は前後半すべてを二人で演奏できるくらい曲が増えたらいいですね。また企画ができたら、このブログで報告します。

改めてお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。ゲストの山本さんも素敵な演奏ありがとうございます。そして会場のコダマさんには今回もお世話になりました。ありがとうございました。

次回の「江戸堀ボッサ」は5月17日(土)に開催します。江戸堀ボッサ特別企画で、ニシグチの大好きなアルゼンチン出身のボサノバ系ギタリスト「アグスティン・ペレイラ・ルセナ(Agustín Pereyra Lucena)」の特集をしようと思っています。5月にアグスティンが生まれて、亡くなったのでこの月に振り返ってみようかなと思い企画しました。半分はトリビュートライブ、半分はワークショップみたいな感じでやってみようと思います。知らない人も知ってる人も楽しめる会にしようと思っているので、ぜひよかったら聴きに来てください。よろしくお願いいたします。

今後の最新ライブ情報は→「live schedule」をご覧ください。

<おまけ>

地域の建築スタンプラリーに参加していて、江戸堀コダマビルもこんなのを作ったそうです。面白いですね。

橋本弦/Samba Trsite・悲しみのサンバ(ソロギター)

橋本さんより動画いただきました。

曲は「Samba Trsite(悲しみのサンバ)」で去年の発表会の時の演奏です。

教室のバーデン好きの方々に人気の曲です。橋本さんも「弾いていて楽しい」って言ってましたが、発表会の緊張する所で、直前のウォーミングアップもなく1発勝負の中、素敵な演奏をしてくださいました。

教室に通い始めて4年目なのにバーデンをここまで弾ける様になるなんて努力の賜物。教室に習うきっかけは、家と会社の往復の生活だったので「何かしたい」と思って通い始めたそうです。豊かなギター音楽生活になったのかな?

今回も快く動画OKしてくださった橋本さんに感謝!ありがとうございます。

追記:その後、橋本さんの初ライブの模様はこちら→「ポルケボッサ vol.3」をご覧ください。

夏の終わりのボサノヴァ・ギター&フルート・ライブ無事終了!

台風で開催が危ぶまれた今回の江戸堀コダマビルライブ。当日は交通機関も在来線は通常運行、商業施設も通常営業とのことで予定通り開催できました。

今回はフルートの山本亜友子さんをお迎えしてボサノヴァ・スタンダードを演奏しました。

まずはニシグチが登場。

この後、山本さんとボサノヴァ・スタンダードを演奏しまくるので、第1部のソロギター演奏はオリジナル曲のスローナンバーを中心にしっとりと演奏しました。

休憩をはさんで、第2部にフルートの山本さんが登場!初共演の2人です。

1曲目はド定番「Garota de Ipanema (イパネマの娘)」。1曲目からすごいノリの良さ。

「Corcovado(コルコヴァード)」*「O barquinho(小舟)」*「O grande amor(偉大な愛)」「Samba de uma nota só (ワンノートサンバ)」*「Chega de Saudade(想いあふれて)」を演奏。♪これぞボサノヴァ・ライブと言う感じ。

そしてニシグチも4曲ほど歌ってました。レアなライブになっちゃった!

アンコールをもらってこの笑顔。台風で開催が出来るかどうかのイベントだったのに、割とお客さまも来ていただいて、嬉しかったです。

最後は「Vou te contar(波/Wave)」*で無事終了!(*印は弾き語りを含む)

ギターもフルートもすごくきれいに響いて生演奏の良さを感じる事ができました。フルートのソロ・パートがノリノリで、息が続くの?と言う感じのパワフルな演奏!ニシグチの伴奏もボサノヴァと言うよりサンバな感じで、パーカッシブなリズムはソロギター演奏とは違う楽しさがありました。

最後に2人でハイチーズ!いい笑顔。

また一緒にライブしようって話になって・・・楽しみですね。

改めてお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。ゲストの山本さんも素敵なフルート演奏ありがとうございました。そして会場のコダマさんには台風もあってバタバタしましたが、色々とお世話になりました。ありがとうございました。

次回の「江戸堀ボッサ」は11月16日(土)に開催します。滋賀在住のボサノヴァ系ギタリストvonoさんをお迎えして、それぞれソロギター演奏でボサノヴァやオリジナル曲を演奏する予定です。次回もよろしくお願いいたします。

今後のライブはこちら→「live schedule」をご覧ください。