手が痛いのはダメ!

ギターを練習していて手首とか関節が痛いと言う生徒さんがいます。
真面目に一生懸命練習してきてくれているのはわかるけど、痛くても我慢して弾き続けるのは危険です。
弾く時に痛い!と思ったら弾き方がおかしいと思ってみてください。根性論で力まかせに弾くのは身体を悪くするだけです。

ギターの構え方や左手の親指の位置だとか、色々実験して変えてみて、自分が痛くなく弾けるポイントを探してみてください。とは言え焦らずゆっくりと。

以前、何年も通ってくれている生徒さんから「ようやく先生の言う『力を抜いて!』ということが少し分かってきたような気がします。」と笑顔で言われたことがありました。とにかく最初から力を抜くことは難しいのですが、力はそんなに要らないということを忘れずに。

スポーツでも職人さんの作業なんかでも、うまい人は力みがない。最初からそうじゃないと思いけど、力みがない姿が理想です。プロのギタリストでもフォームはさまざまですから、焦らず自分の楽な弾き方を探してみてください。

痛いのはダメですよ。

なんでもそうですが、余分な力はいりません。

過去のブログ→「ギターの構え方

音楽理論の初めの第一歩

音楽理論を勉強したい生徒さんが増えてきました。

そんな生徒さん達に必ず言うのが「一冊でいいから音楽理論の本を買ってきて」と言っています。

やっぱり受動的に聞くレッスンだと頭に入らない人が多くて、一冊本を買って自分で読んで、分からない所を先生に聞くと言う能動的なやり方の方が覚えやすいみたいです。最近は脳科学的にもその方が脳に定着しやすいと言う話なので、必ず一冊は自分で本を買ってきてもらってます。

大きな本屋さんへ行くとすごい量の音楽理論の本があって、みんな選んでくる本はバラバラです。

理由も面白くて
「絵柄が好きで選びました。」
「字が大きいから。」
「ジャズ理論で面白そうだったので。」
「最初のページが唯一、意味が分かりそうな感じだったから・・・」
などなど。マンガもあるし、ギターに特化したものもあります。

英語の教材と一緒で一冊ですぐにペラペラになるって訳ではないけれど、最初の一冊はやっぱり必要です。ぜひ書店で買ってみてください。音楽理論の初めの第一歩。お待ちしております。


色々持ってるけど僕の気に入ってる1冊です。残念ながら、現在絶版だったそうです。とほほ。でも今は昔と違って分かりやすい楽典が沢山出ているので、ぜひ大きな書店に行って実際見て気に入ったのを選んでみてください。


こっちは早速生徒さんが買ってきた1冊。小さくて持ち歩きやすく電車の中でも読めるから選んだそうです。中身も見せてもらったけど、良かったですよ。

僕個人の経験から思うのはボサノバはルート(ベース音)も自分で弾くので、コードの構成音をしっかり学べると思います。ボサノバコードを勉強してからジャズで使うコードフォームを勉強したら分かりやすく感じました。 作曲やアレンジ、ボーカリストの伴奏の時にキーをかえたりする時に色々応用できるので始めてみませんか?教室では、大阪のギター教室やウクレレ教室をされている方なども通ってくれています。あと、楽器はギターを持ってなくて音楽理論だけの勉強で通うのもOKです。音楽理論は覚えて損はないと思うのでこの機会にぜひ!

関連ブログ→「初めてコードのお勉強!レッスン風景

爪との長い付き合い

最近何人かの生徒さんからレッスンで爪の事を聞かれる事があって、右手の爪の作り方について説明しました。終始ギターを弾かずに爪の作り方だけでほぼ終わってしまう人もいました。やっぱりギタリスト=爪職人と言われているだけに爪の整え方も奥が深いです。

左手を短く切るのは皆一緒ですが、右手の爪の作り方は人それぞれ。その人のギターの構え方や、爪の形や強度、そして自分が欲しい音色によっても変わります。爪を伸ばさないで弾く人もいますし本当に色々です。また興味ある方はレッスンの時にでも聞いてください。

ちなみに僕の爪はこんな感じ。右手の削り方を最近またちょっと変えて、今の所すごく気に入ってます。

そして生徒さん用に2つだけ買ってきました。

あんまり教室にギター小物を置いたり販売したりしてないんですが、話の流れからほしくなるかもと思って買ってみました。(税込410円。)ま、ニーズがなかったら自分用にします。今ならありますので声をかけてください。

関連タグ→「爪職人」をチェック。

ギターの弦、張り替えレッスン

先日、ギターの弦の張り替えをレッスンしました。
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ギターケースをあけたら4弦が切れていたそうです。初心者の生徒さんだったので、自分で張り替えた事がなく教室で張り替える事となりました。
張り替えのレッスンで用意してもらうのは、「生徒さん自身のギター」と「新しい弦」です。その他、ニッパーやチューナーなどは教室で用意しています。ちなみに新しい弦の用意など分からない点があれば相談してください。
この日は張り替えレッスンの後、通常のレッスンをしました。だいたいこんな感じで2枠予約して連続でレッスンを受ける生徒さんが多いです。

最近はYouTubeなんかで詳しくギターの弦の張り替え方も解説してくれる動画があるので便利になりました。生徒さんの中には「最初自分で張り替えた時は1時間半もかかったけど、次は50分、そして3回目は20分くらいで張り替えれる様になりました。」と言う人もいれば、「いつも久々に張り替えるので毎回初心者になって、めちゃめちゃ時間かかります!」っていう人もいます。(笑)

こうやって自分で弦を張り替えたり、色々楽器のメンテナンスをしていくと楽器への愛情が深くなるので楽しいですね。

その後のブログ→「弦の種類

過去の曲を思い出そう!

最近、教室以外の所でライブをしている生徒さん達が増えてきました。

そこで「過去に教えてもらった曲をもう一度教えてください。」と言われる事が多くなってきました。いざライブとなった時、過去に弾けていた曲が、ソロだけ思い出せないとか、終わり方はどうだったかな?などなど。工夫してアレンジした所を忘れていることが多いみたいです。でもその工夫した所はその人の弾けるレベルとか、好みに合わせてそれぞれアドリブで教えているのでこっちも全く覚えてなくて(笑)また新たに作ったり、今のレベルに合わせて変えてみたりしてやっています。

中には「過去に習った曲のこのアレンジが好きなので、絶対忘れたくないし、ウォーミングアップ用に弾いたりしてるんです。」って言ってくれる人もいて嬉しいですね。逆に「あの曲、全く今できませ~ん。」なんて言う人も結構いて残念です!(笑)

「新しい曲を覚えると昔の曲を忘れるわ~」なんて言いながらもライブを楽しそうにしている生徒さん達を頼もしく思います。
僕も7月は久々にライブ。(半年ぶり?)生徒さん達に刺激をもらって頑張って準備していきたいと思います。